この記事へのコメント
アカリンダニについて質問させて下さい。
私の体験では、毎年越冬から立ち上がった2/中旬頃からの感染死が一年で最も多いように思います。
それは1/中旬から始まった新卵から羽化した若蜂が罹病するという事なんでしょうか?
そうだとすると晩秋に罹病していた成蜂が感染源という事になるのでしょうか?
アカリンダニは約2カ月間成蜂の体内で生きていたのでしょうか?
成蜂が感染源だとしたら成蜂は何故生き延びたのでしょうか?
巣箱間は300mは離れています。迷い蜂の可能性は低いと思います。
Posted by ORFEUM at 2017年03月14日 21:50
ORFEUMさま
アカリンダニによる群の消滅は11月頃から3月頃まで続いている感じです。
その中でどの月が一番多いかはわかりませんが、越冬前の蜂数と寄生率、気候によって消滅の時期が影響を受けていると思います。

冬の間に寄生率は上昇し、ミツバチ1個体当たりのダニ数も増加するので、新年の育児で新しく生まれた新羽化成虫はかなりひどいダニのアタックをうけることになります。
ダニに寄生されたことの直接的な影響でミツバチが死亡するのは少なく(快適な温度・餌条件では健全個体とあまり生存率は変わらない)、発熱能力の低下や群全体のミツバチ数の低下によって、死亡することが多いと考えています。

つまり、
1.越冬前に成虫がアカリンダニに寄生される。
2.寄生された成虫の生存率は(好適な条件では)健全ミツバチと変わらない。
3.発熱能力と飛翔能力の低下で、巣外で死亡する個体の増加。
4.群全体の蜂数の減少により、群全体の温度維持が困難になる。
5.低温による死亡個体の増加。
6.生存ミツバチ中でアカリンダニ増加。
7.新羽化ミツバチ成虫は、高いアカリンダニ密度の中で高い寄生を受ける。

このような流れだと考えています。
Posted by Taro@LAB at 2017年03月15日 09:03
愛知県在住です。最近の日本蜜蜂に言い知れぬ不安を感じています。
@♂蜂の誕生が異常に多いA蜂が沢山死ぬB羽が大の字に半開き、ABは♂蜂に多いC巣門で痙攣するD巣箱から追い落とされるE縞模様の幅が広い(膨満)F体色が淡い(白っぽい)G産卵が年々減少傾向
各地の傾向はどんなもんでしょうか?
Posted by ORFEUM at 2017年05月03日 22:57
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。