2016年09月30日

自然巣の入り口

s-P9240058.jpg

ニホンミツバチの野生群のサンプルをとりに行ったら、夏の終わりに逃去してしまっていた。
アカリンダニが増えてくる頃に確認しようと思っていたのに、一足遅かった。
残念。

この巣は木の根元に入り口があるんだが、自然の巣はどのぐらいの高さに多く作られるんだろうか?
シーリーの「野生ミツバチとの遊び方」では、セイヨウミツバチの巣は、実はけっこう高いところが多いと書いてある。
ニホンミツバチはどうなんだろう。
低いところに多いような気がするが、単に人が見つけやすいからそう思うのだろうか。

自然巣の徹底調査をして、自然群の密度や高さを調べてみたいなあ。



posted by Taro@LAB at 23:51| Comment(6) | ニホンミツバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今晩んは

私も自然巣が作られているところを2箇所知っておりますが、地面から1〜1.5m程のところに出は入り口がありました。
写真のように地面からスレスレの所に出は入り口があるのは珍しいのではないですか。
電柱の穴から出は入りしているのを見たことがありますが、それも地上から1.5m程のところに出は入口がありました。
Posted by 蜂之丞 at 2016年10月01日 21:56
蜂之丞さま
私の知っている自然巣のうち、樹木のうろに作られていたものでは、
地面に非常に近いところー6つ
1-2mぐらいー4つ
3m以上ー1つ
です。
ただ、地面に近いところのほうが発見しやすいという偏りがあると思うので、そこをどうクリアして全自然巣の高さ分布を調べるかが、肝になってきそうですね。
Posted by Taro@LAB at 2016年10月03日 00:12
巣のある空間が穴の上側なのか下側なのか、また雨水の浸水は問題ないのか気になります。
Posted by つばき at 2016年10月03日 21:55
つばき様
確かに。
木の根元でも、雨水が入るかどうかで全く違いますね。
地面から高くても雨が当たるところもあるでしょうし・・・・・
いろいろとおもしろい視点で考えられそうですね。
楽しみになってきました。
Posted by Taro@LAB at 2016年10月05日 22:59
この木もどれだけの洞があるのかな・・・。
根上がりと地盤沈下の空間かもしれないですね。

現状では洞の大木が少なく出入りの穴が少ないのでこのような巣が半分以上ですね。

環境調査で滝さんが全国から集めたから聞くのも1案ですね・・・。
Posted by 風車@埼玉 at 2016年11月25日 18:06
風車様
対応が遅くなって申し訳ありません。
根上がりと地盤沈下は思いつきませんでした。
確かにそうですね。

滝さんの経験もぜひ聞いてみます。
ありがとうございます!
Posted by TARO@LAB at 2016年12月20日 10:30
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