2013年11月29日

アカリンダニ発生状況

これまでにアカリンダニ発生が確認された場所を県単位で色付けしてみた。
農水省のデータと、自分で確認したものがデータソースとなっている。
飛び火的に発生しているのか、データ不足なのか・・・・・

ちなみにこれらはすべてニホンミツバチだ。
セイヨウミツバチでの寄生は、論文に記載があるものの、発生地点は明らかにされていない。
また、その後の発生についても、農林水産省のデータには出てきていない。

各地から届くアカリンダニが疑われるサンプルが増えている。
これから春にかけて、増加の一途をたどるのだろうか。

s-アカリンダニ発生県2013.jpg
posted by Taro@LAB at 08:09| Comment(2) | アカリンダニ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月26日

今年最後の幼虫確認

今日は気温が高かったので、内検を行った。

アカリンダニ寄生群、未寄生群ともに貯蜜量はいい感じ。
巣のはしの方は、貯蜜圏だけだ。
s-PB260460.jpg


もう少し真ん中の方に行くと、まだ下1/3ぐらいは育児圏となっている。
さすがに産卵は停止したようだが、まだ幼虫がいくつか見られた。
s-PB260457.jpg


セイヨウミツバチもまだ有蓋蜂児がみられたが、ワーカーの数が少ないので、温度不足で成虫化してこない可能性もある。
問題は貯蜜量で、おそろしく少ない。
定期的な給餌で乗り切るしかないかな。
posted by Taro@LAB at 00:00| Comment(3) | ニホンミツバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月19日

給餌

越冬が懸念されるセイヨウミツバチに1Lの砂糖水を巣箱内給餌。

アカリンダニに寄生されてこれまた越冬がやばそうなニホンミツバチには、巣箱外に餌場を作って給餌。
ちょっとテストをかねて試行錯誤中。
s-PB190359.jpg
posted by Taro@LAB at 11:53| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月15日

ヘボ追い ならず

少し蜜が残った巣を、ミツバチに還元しようと外に置いていたら、やたらとクロスズメバチがやってくる。
多い時は20匹近くのクロスズメバチが巣に頭をつっこんで蜜をなめている。

s-PB140326.jpg


ちょっと時期が遅いような気もするが、ヘボ追いをやってみようとササミを近くに吊るしてみた。
ヘボというのはクロスズメバチのことで、蜂に目印をつけて飛ばし、巣の位置を見つけ出す日本古来の方法だ。
魚やバッタ、鳥のササミなどで餌付けをし、こよりを結びつけた小さな肉団子を抱かせて飛ばすらしい。
s-PB140327.jpg



しかし、クロスズメバチ達はまったくササミには興味を示さない。
もう子育ては終わって、今蜜を取りに来ているのは新女王なのかな?

しょうがないので、こよりを直接スズメバチの腰に結んで飛ばしてみたが、うまくいかない。
こよりがすごく気になるらしく、すぐに近くの木にとまって、こよりをかじり取ろうとする。
こよりが少々大きくて飛びにくいのも影響しているようだ。


近くに巣があり、たくさんの新女王が作られてるだろうと期待して、ヘボ追いは来年の楽しみとしよう。
posted by Taro@LAB at 08:42| Comment(2) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月06日

虎の子の一群

数日前にオオスズメバチに襲われたセイヨウミツバチ2群のその後。
1群はそれ以前から弱小群だったので、さらにオオスズメにやられた状態では越冬できないと思い、2群を合同しようと決心した。

で、合同の準備を整え、いざフタを開けてみると・・・・・・
弱小群がすでに崩壊していた。

セイヨウミツバチは、残る1群となってしまった。
女王は健在だが、かなり群が小さくなってしまったので、越冬できるかたいへん心配だ。

しっかりした保温と給餌でなんとか頑張ってもらうしかない。
「なんとか頑張ってくれー!!」


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ヘギイタダニも増えていたので、ダニ駆除剤のアピバールを投入。
posted by Taro@LAB at 00:00| Comment(0) | セイヨウミツバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする