2013年10月29日

一足遅かった

自然巣の情報をもらい、アカリンダニが増える時期を見計らって採集に向かった。

立派なうろ。
でも蜂の姿がない。
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どうやら駆除されて、出入口に土を詰められてしまったようだ。
かわいそうに・・・
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この二箇所目にむかう。
するととっても嫌な風景が・・・
ハチジェット(殺虫剤)と土団子。
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どうやらスズメバチがミツバチの巣を襲い、人間がスズメバチを退治して、フタをしてしまったようだ。
土団子をどけると、へろへろのスズメバチが横穴から這い出してきた。
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この巣穴にファイバースコープを突っ込んでみたら、ボロボロになった巣と丸々としたスムシを確認できた。
このスムシだけでも回収したかったが、入り口が細くて断念。
収穫のない一日であった。

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2013年10月23日

採集旅行の1ページ

この秋はいろんなところに採集や調査、お願いに出かけている。
これは9月の瀬戸内海へ行った時の写真。

スズメバチに襲われ、全滅した後放棄されていた巣箱。
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瀬戸内海のそばにあるとっても気持ちのいい蜂場&お宅。
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ここではスムシと寄生蜂を採集して、ホテルで保存処理。
これが意外と時間がかかる。
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こんな旅を続けながら、全国からたくさんの方の協力もあり、日々サンプル増加中です。
ありがとうございます。
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2013年10月10日

不作の年

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今年はハチミツがとれない。
アカリンダニやチョーク病に加え、夏枯れがひどかった。
ニホンミツバチ一群のみから採蜜して、2.7kg。
糖度78.9
味は黒蜜のように濃厚で、色も濃い褐色。
posted by Taro@LAB at 12:39| Comment(0) | ニホンミツバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする