2013年05月31日

スムシに食われる前に食う

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アカリンダニに寄生された群のひとつが元気が無い。
巣箱にアリも出入りしていて、かなり状態が悪いような気がする。
内検すると、かなり蜂数が減っていて、スムシが巣の方にまで侵入しつつある。


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スムシというのはこんなガの幼虫で、巣を食い荒らす。
まだ数は少ないので、全部回収して、実験用に確保。

巣の大きさに対して蜂数が少なく蜂が管理しきれない部分が多いとスムシが入りやすい。
蜂が育児している部分を残して、巣板の数を半分に減らしてやる。



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減らした巣板にはけっこう貯蜜もあったので、採蜜してしまう。
うまそうである。

総量5.8kg。
糖度77.2%。
糖度が低いなあ。
posted by Taro@LAB at 20:59| Comment(0) | ニホンミツバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広すぎるビースペースと無駄巣


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昨日、新女王の産卵開始を確認したセイヨウミツバチだが、やたらと無駄巣が多い。
こんな状態で無駄巣を作るので、どうやら巣と巣の間の隙間が広すぎるようだ。
この隙間は蜂が居住する空間でビースペースと呼ばれる。



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この巣箱は中の巣枠も含めて知人の手作りなのだが、どうやら三角コマがでかすぎる。

市販の巣枠は、上桟が26-27mm、巣枠と巣枠の間が8-13mmになるようになっている。
これを巣箱に並べると、巣枠が35-40mmぐらいの間隔で収まることになる。

ところが、今回の巣枠を測ってみると、巣枠の上桟が26mm、三角コマが20mmもある。


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三角コマを削ってビースペースを狭くする。
こんなもんかな。



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除去した無駄巣。



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女王も確認。


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産卵も順調に進んでいるようだ。
posted by Taro@LAB at 09:36| Comment(0) | セイヨウミツバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月29日

産卵スタート

チョーク病対策として新たに新女王でスタートしたセイヨウミツバチ2群の内検。
無事産卵が始まっている。
この卵がチョーク病にかからずに育ってくれることを願うのみ。
posted by Taro@LAB at 18:16| Comment(0) | セイヨウミツバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

豊富な蜜源

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そろそろ梅雨に入るということで、最近取り込んだ分蜂群が蜜切れを起こさないか心配なところだ。
幸い、蜂場の近くにはクサフジの群落があり、蜜源としてはかなり良い感じで、ミツバチだけじゃなくていろんな昆虫が訪れていた。
写真は、たぶんシロスジコシブトハナバチ。
posted by Taro@LAB at 18:14| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月27日

逃去

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5月22日に取り込んだ分蜂群が逃去した。
残されたのは、こんな小さな巣がひとつ。

何が気に入らなかったのやら・・・・
posted by Taro@LAB at 16:54| Comment(0) | ニホンミツバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする