2013年04月25日

分蜂群取り込み 4回目

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研究室のニホンミツバチNo.2が分蜂した。
雨の後、気温が急上昇したので、9時過ぎから始まった。


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近くのケヤキの木に蜂球を作ったが、ちょっと場所が高い。
4mのはしごをかけて木に登り、そこで作業することに。
まずは4m地点に空の巣箱を引き上げる。



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そこから蜂球まで届かないので、竿にチリトリをつけたもので蜂をすくい取り、空巣箱に入れるという作業になった。


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さらに悪い事に、蜂球が細い枝のたくさん出ている場所にできてしまい、簡単にはすくい取れない。
すくい取れない蜂がたくさん残ってしまうので、いったん木から降りて、長い竿の先に小型の刷毛をつけたもので蜂を寄せて、取りやすい場所に蜂球を移動させる。
また木に登って、チリトリですくう。
蜂がばらばらになるので、また木から降りて、刷毛で蜂を寄せる・・・・・
何度もこの作業を繰り返し、1時間半ほどでとり込み完了。
首が痛いったらありゃしない。



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この取り込み群は、すでにセイヨウミツバチが出稼ぎに行ってるブルーベリー園に助っ人として導入。
ブルーベリーの花はそろそろ満開なので、ちゃんと働いてくれるといいな。
そうそう、ブルーベリーの花は入り口がせまいので、体が小さいニホンミツバチの方が採餌しやすいようだ。



ついでに。
月曜日に取り込みUsさんちの別荘に行った分蜂群だが、水曜日まではいたらしいが、今日(木)行くともぬけの殻となっていた。
残念。
posted by Taro@LAB at 00:00| Comment(0) | ニホンミツバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月23日

先週の分蜂群 その後

先週金曜日に確保した分蜂群其ノ二
新しい蜂場に設置した直後から動きがおかしかったので、逃去するんじゃないかと心配していたが、昨日行くと元気に巣箱から出入りするのが確認された。

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ミツバチにとって鬼門となる透明窓ガラスを目隠ししたので、行き場を失ってしまう蜂もほとんどいない。
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(奥の黒いのが、目隠しした窓)

この群はけっこう大きかったので、1か月後の孫分蜂が楽しみだ。
posted by Taro@LAB at 05:26| Comment(0) | ニホンミツバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月22日

分蜂群ゲット! 3回目

3日前に分蜂した元群から今年3回めの分蜂です。
昨日、一昨日が寒かったので、暖かくなった今日は狙い目といえば狙い目でしたが、
予想よりちょっと早いペースの分蜂です。

分蜂はまず働き蜂の乱舞で始まります。
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動画はこちら。http://www.youtube.com/watch?v=XM9ezJePsRE


やがて、近くの樹の枝に集まり、蜂球を作ります。
それを準備した巣箱に入れてしまえば作業完了。


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道端でこんな感じの人を見かけたら、きっと分蜂群の取り込み中です。

巣箱にみんなおさまったら、新天地に設置して巣門を開けてあげればいいでしょう。

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この群は、今年初めて養蜂にチャレンジするUsさんの別荘に引き取られました。
この場所と巣箱を気に入ってくれますように。
posted by Taro@LAB at 20:17| Comment(0) | ニホンミツバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月19日

捕獲群のその後

先週火曜日にミツバチ駆除で回収した群の内検を行った。

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回収した巣を巣枠に固定しておいたのだが、10日間でしっかり枠にくっつけている。
固定用の竹ひごと輪ゴムを外す。

新たな産卵は確認できなかったので、あの日入れたヘロヘロの女王はダメだったようだ。

他の巣から導入した王台は順調なようだが、まだ先がかじられてないので、新女王誕生はもう少し先の予定。
元の巣にあった卵からも変成王台がいくつか作られていた。
遺伝的な系統を考えると、この変成王台から新女王が出てくれた方が、これまでとは別の系統の群が確保できるのだが、変成王台だけで勝負するのもちょっと怖いような気もする。
とりあえずこのまま様子見ようかな。
posted by Taro@LAB at 22:34| Comment(0) | ニホンミツバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

分蜂群ゲット!其の二 そして激痛

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5日前に分蜂した群から、2回めの分蜂。
日数的には今日ぐらいだなと思ってたけど、午前中は気温が低く、分蜂せず。
あきらめて帰ったら、Iさんから分蜂したとの連絡をもらう。
ちょうどお昼ごろに太陽が顔を出し、暖かくなって分蜂したようだ。



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順調に取り込み、今年新たに確保した蜂場へ移動。
屋根もあり、周りに民家もなく良い感じ。
でもなんだか蜂の落ち着きがなく、やたらと飛び回る蜂が多い。
さらに悪い事に、北側のガラス窓がクセモノで、ミツバチがガラスにぶつかってブンブン言っている。
ガラスとガラスの間に結構すきまもあるし、他の面は開放なんだからそっちに行けばいいのに、新しい場所で混乱しているのか・・・・


で、夕方見に行ってみると
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窓枠に蜂球ができている。
行き場を失った蜂が固まりを作っていた。


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ちょっと見に行くだけのつもりだったから、道具も何も持ってない。
子供を迎えに行かなきゃならない時間だし、しょうがないので、素手で巣箱へ返してやる。
そっと扱えばニホンミツバチだとけっこう大丈夫。
全く刺されることなく作業終了!

と思ったら、枯れ草の間に他の蜂球発見。
枯れ草まじりの蜂球を両手で包むように持ち上げると・・・・・両手の指に激痛が
枯れ草にはさまれた蜂が怒ったようだ。
痛いけど両手いっぱいの蜂を放り出すわけにも行かず、痛みをこらえながら巣箱に戻す。
その間にどんどん毒液が注入されて、ニホンミツバチとは思えない痛みが襲う。
なんとか我慢して作業完了。

まったく時間もないし急いで帰ろうと思ったら、ズボンのすそから中に入り込んだ蜂が膝の裏にブスリ!
もう踏んだり蹴ったりの夕方でした。



明日は蜂が飛び始める前に、ガラス窓の目隠しをしなきゃ。
posted by Taro@LAB at 22:24| Comment(0) | ニホンミツバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする