2012年05月31日

和蜂No.2継ぎ箱

和蜂No.2も順調に群が大きくなり、2段目の下まで巣が伸びてきた。
一番下段は、観察と掃除用に、側板が開けられるようになっているが、そこまで蜂の固まりが垂れ下がっているのが見える。
そこで、昨日に引き続き、巣枠式継ぎ箱を継ぐことにした。
継ぐのは、最下段と2段目の間。
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今回は、セイヨウミツバチ用の巣礎をほんの少しだけ巣枠に取り付けた。
巣礎がごくわずかに見えている程度だ。
セイヨウミツバチの巣房は、ニホンミツバチよりも大きいので、セイヨウミツバチ用巣礎をそのままニホンミツバチに用いるのはあまり好ましくないと読んだことがある。
ただ、巣を作るきっかけを与えるという意味では役に立つだろう。
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こちらも巣箱の高さが高くなったので、転倒防止にアンカーを張った。
さらに、この巣箱には昼過ぎまで直射日光が当たるので、日よけのため長いすだれをかけてやった。
これでしばらくは様子見だな。
ちゃんと巣枠に巣を作ってくれますように。
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posted by Taro@LAB at 12:10| 茨城 🌁| Comment(0) | ニホンミツバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月30日

継ぎ箱の制作と導入

和蜂の群が順調に成長しているので、継ぎ箱を制作。
巣枠式巣箱への移行を目指して、巣枠式継ぎ箱を重箱式巣箱の下側に継いでみることにする。


継ぎ箱の大きさは、使用中の重箱式巣箱の大きさに合わせなければならないので、24mm厚の杉板で外寸324mmの正方形。
高さは、セイヨウミツバチ用巣枠の高さに合わせて240mm。
この箱の内側に、14x14mmの角棒を取り付けて、巣枠受けとした。

巣枠の方は、一番長い部分で480mmあるセイヨウミツバチ用の巣枠を切り詰めて、横幅を265mmにする。
縦向きの長さはそのまま。
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そうすると、巣枠を互い違いに入れられるようになった。
なぜ互い違いなのか?
ニホンミツバチのビースペースはセイヨウミツバチよりもせまい。
だから、セイヨウミツバチの巣枠を利用すると少々巣枠間隔が広すぎるのだ。
互い違いに収めることで、よりニホンミツバチに適した配置になると思う。
ちなみに、吉田忠晴の「ニホンミツバチの飼育法と生態」で用いられている巣枠は、上桟部22mm、間隔7mm、巣枠間隔は合計29mmとなっている。
今回制作したものでは、上桟部26mm、間隔5mm、合計31mmで、まだ若干広いが良しとしよう。
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この巣枠に、落下防止用の針金をはり、巣礎を貼り付ける。
左は巣箱の一番長い巣板を一部切り取ったもので幼虫が入っている巣だ。
右はニホンミツバチ用巣礎を小さく切ってはってみた。
これらの巣枠が、今の巣のちょうど真下になるように4枚だけ入れて巣箱を継いでみる。
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実際に、和蜂No.1の巣に継ぎ足したらこんな感じ。
色の違う部分が今回足した部分。
背が高くなったので、転倒防止のアンカーも張っておいた。
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さて、数時間後。
下から中をのぞいてみると・・・・・
幼虫のいる巣を貼り付けた部分は蜂に囲まれているが、他の巣礎部分には蜂がいない。
この後、蜂数が増えてくれば、この幼虫のいる巣枠をきっかけにして、隣の巣礎にもきっと巣が盛られるでしょう。
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posted by Taro@LAB at 12:38| 茨城 ☀| Comment(0) | ニホンミツバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

和蜂No.4をのぞく

分蜂群取り込みから11日たった和蜂No.4の中をのぞいてみた。

分蜂群が大きかったと言うことで、2段目の下の方までかたまりが伸びてきている。

近いうちに継ぎ箱する必要があるなあ。

早く継ぎ箱作らなきゃ。
posted by Taro@LAB at 06:24| 茨城 ☀| Comment(0) | ニホンミツバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月29日

洋蜂No.4内検

5日前に新女王を確認した洋蜂No.4
女王再確認、産卵はまだ。

上段東側4枚を空巣板に入替。
5枚目も貯蜜なしなので、東5枚は食用の採蜜が可。

引き上げた貯蜜枠は掃除蜜として回収。
前回、蒸殺してしまったNo.3から回収した分と合わせて7.3kg。
もう少しちゃんと管理してれば食用にできたのに、残念。
これは、蜜枯れ期の給餌用に保存。
posted by Taro@LAB at 13:57| 茨城 ☀| Comment(0) | セイヨウミツバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月25日

洋蜂No.2の移動と洋蜂No.3のその後

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[洋蜂No.2]

今日、ふくれミカン園に移動したのは洋蜂No.2。
最小期では、巣枠の1/4にも満たないぐらいまで減少したのに、今年の春なんとか持ち直し、普通の巣箱に入れるまで復活した。

(ミカン園での内検)
王台2つ→除去
女王確認、産卵確認
まだまだ採蜜出来ないとは思うが、念のため外側1枚ずつ新しい空き巣枠を入れておいた。
雄蜂、雄蜂巣房がやたらと多いのが気になる。



[洋蜂No.3]
5日前、ふくれミカン園への移動で、大惨事を引き起こしてしまったNo.3。
女王の安否確認と、残った幼虫と蛹の状態確認、そして今後の対応が今日の課題。

(内検の結果)
・女王確認できず
・産卵なし
・幼虫はすべて捨てられたか、吸収されたか、ゼロ。
・フタのかかった巣房の中もほとんど死んでいるようだ。
・前回の大混乱の影響か、かなり蜂が荒れている。おとなしい群だったのになあ。

(対応策)
洋蜂No.4の王台1つ付き巣枠を2枚投入。
No.4から取り出してしばらくすると、女王が1匹出てきてしまったが、そのままNo.3に投入。
特に攻撃されることなく、働き蜂に囲まれていたので問題ないでしょう。



良かった良かった。
この女王の識別番号:Mi112
もう一つの王台は、保険ということでそのまま投入。
蜂数もかなり減ったので、上記投入枠2枚に加え、蜜枠を3枚、花粉の多い巣枠を1枚、外側2枚ずつ新しい空き巣枠の10枚一段巣箱で再スタート。
幼虫/蛹の巣枠、その他巣枠は回収。


ふくれミカンはあと数日で咲きそうなつぼみがほとんどだが、一部咲き始めている。
園内はミカンの花の良い匂い。
あの大惨事さえなければ、おいしい蜜が期待できたのになあ・・・・・
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[洋蜂No.4]
No.3に王台付き巣枠2枚提供。
1枚は、変成王台がたくさんあったので、ローヤルゼリーを採集して切除。

No.4から回収した幼虫/蛹の巣枠から何匹か羽化してきたので、せめて生き残った分だけでも助かるように、No.3の上段に投入(7枚)。
No.3から回収した蜜枠5枚は、掃除蜜をとることにする。
posted by Taro@LAB at 10:44| 茨城 🌁| Comment(0) | セイヨウミツバチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする